メイン設定（アクティビティ・マネージャ）

アクティビティ

説明

アクセス管理

ユーザーが「管理」タブを使用した管理オブジェクト・ディレクトリを表示できるようになります。

操作性定義の規則マネージャへのアクセス

操作性定義の規則マネージャへのアクセスをユーザーが実行できるようになります。

検索結果マネージャへのアクセス

検索結果マネージャへのアクセスをユーザーが実行できるようになります。

スマート・ソートへのアクセス

スマート・ソート・ユーティリティへのアクセスをユーザーが実行できるようになります。

タグ・エンジンへのアクセス

アクティビティ・サービスがインストールされている場合のみ使用可能です。ユーザーは、タグ・エンジン・ポートレットからタグ・エンジン・アプリケーションにアクセスできます。タグ・エンジン・ポートレットについては、ポータル・ソフトウェアでインストールされたポートレットを参照してください。

未分類ドキュメントへのアクセス

ディレクトリの編集モードを使用して、未分類ドキュメント・フォルダをユーザーが編集できるようになります。

ユーザー・プロファイル・マネージャへのアクセス

ユーザー・プロファイル・マネージャへのアクセスをユーザーが実行できるようになります。

ユーティリティへのアクセス

「管理」の「ユーティリティの選択」ドロップダウン・リストを表示できるようになります。また、ユーザーは「ディレクトリ・コンテンツの承認」および「オブジェクト移行ステータス」ユーティリティにアクセスできますが、他のユーティリティへのアクセスには、さらに権限を設定する必要があります。他のユーティリティへのアクセス権限の詳細は、管理を参照してください。

ドキュメントの提出の詳細設定

ユーザーがドキュメントをディレクトリに提出するときに、詳細なオプションを指定できるようになります。

アクティビティの作成

ユーザーがポータル・アクティビティを新規作成できるようになります。

管理フォルダの作成

ユーザーが管理フォルダを新規作成できるようになります。

認証ソースの作成

ユーザーが認証ソースを新規作成できるようになります。

コミュニティの作成

ユーザーがコミュニティおよびサブコミュニティを新規作成できるようになります。

コミュニティ・インフラストラクチャの作成

コミュニティ・テンプレート、ページ・テンプレートおよびその他のコミュニティ・インフラストラクチャ・オブジェクトを、ユーザーが新規作成できるようになります。

コンテンツ・クローラの作成

ユーザーがコンテンツ・クローラを新規作成できるようになります。

コンテンツ・ソースの作成

ユーザーがコンテンツ・ソースを新規作成できるようになります。

コンテンツ・タイプの作成

ユーザーがコンテンツ・タイプを新規作成できるようになります。

操作性定義の作成

ユーザーが操作性定義を新規作成できるようになります。

外部操作の作成

ユーザーが外部操作（コマンドライン操作）を新規作成できるようになります。また、ポータルを介してコマンドライン・アクションを実行し、ポータル・ジョブによってこれらのアクションのスケジュール設定を編集できるようになります。

フェデレーテッド検索の作成

ユーザーが送受信フェデレーテッド検索を新規作成できるようになります。

フィルタの作成

ユーザーがフィルタを新規作成できるようになります。

フォルダの作成

ユーザーがナレッジ・ディレクトリ・フォルダを新規作成できるようになります。

グループの作成

ユーザーがグループを新規作成できるようになります。

招待の作成

ユーザーが招待を新規作成できるようになります。

ジョブの作成

ユーザーがジョブを新規作成できるようになります。

ポートレットの作成

ユーザーがポートレットを新規作成できるようになります。

プロファイル・ソースの作成

ユーザーがプロファイル・ソースを新規作成できるようになります。

プロパティの作成

ユーザーがプロパティを新規作成できるようになります。

スナップショット・クエリーの作成

ユーザーがスナップショット・クエリーを新規作成できるようになります。ユーザーがそのクエリーの結果のポートレットを作成するには、ポートレットの作成アクティビティ権が必要です。

ユーザーの作成

ユーザーがユーザーを新規作成できるようになります。

Webサービスのインフラストラクチャの作成

リモート・サーバー、Webサービス、ポートレット・テンプレート、ポートレット・バンドルを、ユーザーが新規作成できるようになります。

権限の委譲

他のユーザーにアクティビティ権を委譲できるようになります。ユーザーは、そのアクティビティ権が自分自身に割り当られている場合にのみ、委譲を行うことができます。

ナレッジ・ディレクトリの編集

ユーザーがディレクトリ内で編集モードを使用できるようになります。

独自のプロファイルの編集

ユーザー自身のユーザー・プロファイルの値を編集できるようになります。

プロファイル・レイアウトの編集

ユーザー・プロファイル・マネージャのプロファイル・セクションをユーザーが編集できるようになります。

自己設定によるエキスパート

ユーザー自身をナレッジ・ディレクトリフォルダのエキスパートに指定できるようになります。