デバッグの設定

このページでは、異なるタイプのエラー・トレースを有効にできます。エラーの情報はポータルのデバッグ・ツールに送信されるので、エラー・ログを分析することで問題をトラブルシューティングできます。デバッグ・ツールの設定と使用方法の詳細は、Oracle WebCenter Interaction管理者ガイド(Oracle Technology Network(http://www.oracle.com/technology/documentation/bea.html)から使用できます)を参照してください。

どのタイプのトレースを有効にするのかを次の中から選択します。


  1. 「管理」をクリックします
  2. Webサービスのエディタを開きます。
  3. 左側にある「オブジェクト設定の編集」で、「デバッグ設定」をクリックします。