このWebサービスの詳細設定を指定するには、次の操作を実行します。
「SOAPエンコード形式」で、このWebサービスからの情報をどのようにエンコードするかを指定します。
RPC/エンコード: WebサービスがJavaを使用している場合は、この設定を選択します。
ドキュメント/リテラル: Webサービスが.NETを使用している場合は、この設定を選択します。
重要:既存のWebサービスを編集する場合は、この設定を変更しないようにしてください。
Webサービスによっては、認証ソースに固有の構成が必要になる場合があります。たとえば、ポータルへインポートされたユーザーやグループを制限するための情報が必要になる場合があります。このような場合、関連付けられた認証ソース・エディタで、これらの設定についてのページを含めることができます。「サービス構成URL」ボックスに構成ページへのパスを入力します。
注意:リモート・サーバーを関連付けている場合は、ベースURLがボックスの左に表示されます。このベースURLから始まる残りの部分の相対パス(/myWebService/Config.htm)を入力するか、ベースURLを無視して絶対パス(http://myServer/myWebService/Config.htm)を入力できます。
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