プロファイル・ソースを使用してユーザー属性をインポートできます。インポートする属性を指定するには、次のようにします。
必要に応じて、インポートする属性に対するポータル・プロパティを作成します。
グローバル・オブジェクト・プロパティ・マップによって、ポータル・プロパティをユーザー・オブジェクトに関連付けます。
ポータル・プロパティをソース・ユーザー属性にマップします。
ソース・ユーザー属性からポータル・プロパティへのマップ方法を指定するには、次のようにします。
プロパティを追加するには、「プロパティの追加」、をクリックし、「プロパティの選択」ダイアログ・ボックスで追加するプロパティを選択して「OK」をクリックします。
注意:追加できるプロパティは、「グローバル・オブジェクト・プロパティ・マップ」(手順2を参照)でユーザーに関連付けられているプロパティのみです。
ソース・ユーザー属性をポータル・プロパティにマップするには、右端のプロパティをクリックします。次にボックスに属性名を入力し、
をクリックしてマッピングを保存します。
マッピングを削除するには、そのマッピングを選択してをクリックします。
マッピングのすべてのチェック・ボックスを選択または選択を解除するには、「プロパティ」の左にあるボックスを選択または選択を解除します。
フォルダのソート順を切り替えるには、「プロパティ」をクリックするか、右側にあるアイコン(昇順ソート、a-z)または
(降順ソート、z-a)をクリックします。
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