このページを使用して、選択したドキュメントのリフレッシュと失効に関する設定を編集します。
「ドキュメントの有効期限」で、ドキュメントへのリンクに有効期限を設定するかどうかを選択します。ある時点でドキュメントが不要とされる場合には、有効期限を設定しておくと便利です。
「ドキュメントの一致条件」で、オプションを選択します。
「次の日付に削除」を選択した場合は、テキスト・ボックスに日付を入力するか、またはをクリックして日付を選択する必要があります。
「リンクとプロパティのリフレッシュ」で、ドキュメント・リフレッシュ・エージェントによってドキュメントとそのプロパティを定期的に更新するかどうかを選択します。リンクがリフレッシュされると、ドキュメント・リフレッシュ・エージェントは、ソース・ドキュメントの有無を確認します。ソース・ドキュメントが存在する場合は、ドキュメント・リフレッシュ・エージェントによってそのリンクに関連のあるプロパティの値をソース・ドキュメントから更新します。ソース・ドキュメントが存在しない場合は、後述の「壊れているリンク」で指定された設定が適用されます。「リンクとプロパティのリフレッシュ」で次の操作を実行します。
「ポータルによるこのドキュメントとそのプロパティのリフレッシュを」オプションを選択します。
「間隔」を選択した場合は、テキスト・ボックスに数値を入力し、リストからその間隔を選択する必要があります。
ポータルによってドキュメント・プロパティがリフレッシュされないようにするには、「これらのドキュメントへのリンクの有効性のみチェックし、プロパティは更新しない」チェック・ボックスを選択します。このオプションを選択すると、ポータルによるリンクの有効性の確認は行われますが、ドキュメントのプロパティは更新されません。
「壊れているリンク」で、ドキュメント・リフレッシュ・エージェントがソース・ドキュメントを見つけられなかった場合に、ドキュメントのリンクに対して行われる処理を指定します。
該当するオプションを選択します。
「次の期間経過後に削除する」を選択した場合は、テキスト・ボックスに数値を入力し、リストからその期間を選択する必要があります。
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