リモート認証ソース、リモート・コンテンツ・ソース、送信フェデレーテッド検索、リモート・ポートレットまたはリモート・プロファイル・ソースの基盤となるWebサービスを選択するには、次のようにします。
必要に応じてフォルダを展開し、オブジェクトに基本的な設定を提供するWebサービスを表示します。
注意: 表示されるのは、選択アクセス権以上の権限を持つWebサービスのみです。
Webサービスを検索するには、「検索」ボックスで、Webサービス名の全部または一部を入力し、をクリックします。
適切なWebサービスを選択します。
「OK」をクリックします。これにより、オブジェクト・エディタが起動します。